中国、「漢字の国」と言われる。

理由は、唯一認めている文字表記は漢字のみ。

そして、その数は数万に渡る。

中国語を習いたいならば、自分も数万字の漢字を勉強しないと!と思う方がいる。

しかし、中国語の印刷物で使われている総数は7000ぐらい。

常用漢字というと、その数はまた半分に切って3500ぐらい。

仮名がない中国人の子供が読み書きをしたければ、最初は2500字ぐらい。

なぜなら、ここの2500字で全体漢字の99%をカバーする。

 

一方、日本。

中華系以外唯一系統的に漢字を習い、漢字を使って生活している国。

国規定の常用漢字数は2136字。

高卒で2136字、大卒で3000字。

日本には仮名があるため、漢字の数がぼかされてる。

しかし、よくみると、その数は中国と大差がない。

 

同じ漢字を使いながら、

現代中国語と日本語は、文法構造が違うため、意思疎通できなくなる。

しかも、2000年の時空で漢字の意味も文化と価値観の違いで変化する。

 

新しい時代の筆談と交流を図るため、

長年の中国語教育現場でまとめ知識で、

『漢字単語集』、略して『漢単』プロジェクトを始めた。

言語の発達にはかなり時間がかかるが、書く知識としてなら、今日からもできるはず。

 

古い漢字のままではなく、漢字に新しい血液、つまり「新音読み」!

この新しい漢字の機能をみんなの生活にすこしずつ馴染んでいただければ嬉しいこと。

 

漢単

「カンタン」

 

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