陳氷雅(ちん ひょうが/Hyoga Chin)

 

速攻中国語教師

早稲田大学文学部在籍中

東日本中国語教師協会会員 

 

略歴:

 

1987年 

 

 中国南方沿岸の商業街温州(温州みかんの原産地)に生まれる。

 情報が開放的な沿岸地域で、子供の時から

 台湾・香港・シンガポールなどの親日情報を受けて育つ。

 中学校の時、「台湾は日本の南にある島国です。」という台湾小説の一行に触れ、

 マスメディアに対する信仰が崩壊した。

      

2002年 

 

 小泉首相在籍中、日中関係が悪化。

 学生が特に煽られ、反日運動が勃発。

 クラスメートまで「反日ブーム」に巻き込まれ、

 懐疑的な気持ちで、真実の日本を知るために、

 雑誌・新聞記事・台湾小説・漫画などを通して日本の情報を読み漁る。

 

2005年 

 

「日本をもっと知りたい!」と思い、

 高校卒業後、英語を諦め、フランス留学を断って、

 家族の反対を押して、上海杉達大学にて日本語を専攻する。

 大学4年間、日本語だけが趣味の「日本語オタク」になる。

 

2007年 

 

 学内の日本語スピーチコンテスト1位を獲得。

 学校代表として、上海の日本語スピーチコンテストの参戦に走る。

 この時期、学校代表として日本人接待などだけではなく、

 日本人向けの中国語・英語家庭教師の仕事が紹介され、言語学習と教育の醍醐味を知る。

 

2009年 

 

 大学卒業後、中国語学校の専属教員になる。

 社内の中国語教材の編集と中国語検定試験の対策担当に任される。

 しかし、もっともっと日本を知りたい!

 本当の日本社会で日本人と生活してみたい!という思いに鼓動され、

 社長の引き留めを断り、また家族の反対を押し、留学の準備をする。

 

2010年 

 

 半年の準備があって、念願の来日。

 日本人学生とできるだけ触れたいため、

 大学院ではなく学部の受験を準備する。

 一方、仕事も引き続き中国語教室に移る。

 

2012年 

 

 早稲田大学孔子学院の中国語教育研修を受ける。

 4月早稲田大学文学部に入学。

 中国語教育を始めとする第二言語教育法を中心に研究を励む。

 同年旺文社などの中国語教材の編集経験を経て、「本を出す」という夢ができた。 

      

2014年 

 

 7年間延400人に向けの中国語を指導し、

 面白おかしくユーモアを交えながらの講義スタイルが、

 いままで所属する語学学校ではいつも高感度ナンバーワン。

 分かりやすい指導法と面倒見の良さで

 担当する中国語検定対策合格率は99%に達す。

 

 

 しかし、長年現場でずっとある疑問を抱いていた。

 日本人が一番苦しむ、かつ一番時間がかかる「四声」が本当に必要か!?

 実はほとんどの教師は中国語の現実を言わない。

 中国人でさえ、7割の人が綺麗な中国語を話せないこと。

 もちろん、教師達は嘘をつくつもりではない。

 ただ気付いたないだけ!

 気づいたとしても、一番正しい物を教えたいと思う!

 

 氷雅はそれを打開したくなったのが、南生まれの多言語環境に恵まれたから。

 母語・温州語(父方)は中国随一難解の方言と言われる。

 それだけではなく、母方の方言・青田語も継承語として身につく。

 中国の南方は「十里不同音」という説があり、つまり、

 10キロ離れると、言葉が違うこと!

 

 後に学校教育を受け、標準語(日本語で北京語と言われる)を身につくが、

 みんなそれぞれ、自分の強い訛りを持って会話をする。

 訛りのない標準語を使うことで返ってイジメを受けることもしばしばある。

 

 大学は上海に行き、4年間上海語に触れた。

 上海も綺麗な標準語を話す方が疎外される。

 しかも父の仕事関係で広東通いになり、広東語にも触れた。

 ここで初めて「広東語は広東地域の標準語」という事実を知る。

 そして一人でバックパッカーして、列車で全国を旅する。

 中国各地の人と対面し会話をした。

 やはり殆どの人はキレイな中国語を話していない。

 

 毎日テレビで標準語を聞いても7割の中国人ができないことだから、

 外国人としての日本人が若干「訛り」があってもおかしくないこと!

 

「発音」で、特に「四声」で挫折させるような教育をしたくない!

 日本には日本の強みを持っている。

 それは漢字であり、儒家文化でもある。

 それを蔑ろに、自分の弱みばっかり掴み光景を見たくない。

 

 そして時代が加速、中国語のニーズがこれからもどんどん増大していく。

 発音で挫折するより、読む」なり、「書く」なり、一早く中国語を「使う」のが肝心!


 

 そして、2015年

「読める・書ける・使える」というオリジナル勉強法で活動開始。

 日中文化理解と文化交流を念頭に、

 講演・中国語教育・執筆活動に携わる傍ら、大学での研究に励む。

 

 同年12月、今まで不定期な会場を麻布十番で固まり、

 ヒョウガメソッドを基にする、【氷雅の中国語塾】を立ち上げる。

 多忙なビジネスパーソン、そして社会進出を求める女性のために、

 即戦力になれるような、超速中国語講座を主宰する。

 たったの12時間で、12ヶ月の学習が叶えるような魔法のスクール。

 

 一人でも多い日本の方に、

・「中国語がむずかしい!」という思い込みを吹っ飛ばし

・ 日本が持つ漢字の本当の魅力と機能を分かってもらい、 

・ 中国語・中国人・中国文化を立体的に知り、真の日中交流を実現したい 

 という願いを念頭に、

 中国と日本の架け橋の役割を果たせるように、今も東京で日々活動中!

Copyright © 2017 Chin Hyoga. All rights reserved.

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